現在、ホノルルエリアの不動産マーケットは、物件が非常に品薄になっており、非常に購入しにくくなっています。そのため、良い物件を見つけた場合には、短期でご購入を即決できる環境を整えておくことをお勧め致します。内容のいい物件ですと、すぐに複数の買い手がオファーが入れ、数日間で売れてしまうケースが続出しております。

 

せっかく何十件も物件を見て歩き、かなりの労力を費やし、やっと好きな物件に巡り合えても、1つの物件に多数の買い手が殺到し、競争にあい売り手の選択から漏れてしまい、悔しい思いをする結果となります。

 

買い手さんが残念な思いをすることはもちろん、買い手の代理人である私たち不動産エージェント、また売り手の代理人である不動産エージェントも、肉体的にも精神的にも疲労を隠しえません。

 

売り手は、ローンが難しそうだったり、期間が長くかかりそうだったり、いまの家を売ってからなど、できるだけ複雑な条件がついている買い手からのオファーを避ける傾向にあります。売り手はオファーの中から売り手にとって一番良いオファーを選びます。しかし、金額が一番高いものとも限らない場合があります。

 

ここでいう「即決できる環境を整えておく」とか「売り手の選択から漏れないよう」ということは、なにも現金決済のみを意味しているのではなく、ほとんどの人が住宅ローンを組んで購入されますので、購入者はいくらまで住宅ローンが組めるのか、物件散策のときからあらかじめ銀行に問い合わせ、いくらまで住宅ローンが組めるのか知ることをまず最優先にお考え頂くことをお勧め致します。

 

銀行では、住宅ローンが承認された方へは、プリクロリフィケーション・レター(Pre-Qualification Letter)をローンオフィサーが発行してくれますので、それがあることを示しオファーを入れると、売り手もそれを顧慮してオファーが通りやすくなります。

 

私たちがバイヤーのエージェントしてご購入のオファーの手続きからエスクロー完了まで、責任をもって業務を承りますので、ご不明な点はご遠慮なくお申し出ください。

 

なお、日本語の話せる銀行をご紹介いたしますのでご参考にされてください。

Pre-Qualification Letter の取得

(日本語サイト)

(日本語サイト)